蜜恋絵巻〜快感たいむすりっぷ〜 名前もなく忌み嫌われていた姫はある日、不思議な光に包まれる。気がつくと、目の前には金髪碧眼の青年・朝陽がいた。朝陽曰く、ここは千年後の世界。姫のいた世界とは何もかもが違い戸惑いが隠せずにいると、朝陽は優しく世話を焼いてくれた。姫は朝陽から「千歳」という名前をもらい…!? 第6-2話 読む 第6-1話 読む 第5-2話 読む 第5-1話 読む 第4-2話 読む 第4-1話 読む 第3-2話 読む 第3-1話 読む 第2-2話 読む 第2-1話 読む 第1-2話 読む 第1-1話 読む 姫 (ひめ) 忌嫌われ、孤独な時間を過ごしていた姫。千年前から時空を超えて現代にやってきた。 饗庭野 朝陽 (あいばの あさひ) 碧眼・金髪の青年。タイムスリップしてきた名もなき姫を保護する。 いつも楽しく読ませて頂いています!千歳の奥ゆかしくて可愛い所と、朝陽の表情が豊かで時折見せる熱っぽい仕草に千歳と一緒にドキッとさせられています。小説は作者様の言葉のチョイスに胸が高鳴りっぱなしで、ストーリーも現でいてファンタジー要素もあって本当に面白くて最後まで一気に読みました!令和3年で一番好きな小説で、千歳と朝陽もとても魅力的なベストカップルです!先生方、寒くなりましたが、お風邪等ひかれませんように、どうぞご自愛下さいませ。これからも応援しています!それから、先生方次回作も是非是非書いて下さいね!読みたいです!! 山口県/女性
いつも楽しく読ませて頂いています!千歳の奥ゆかしくて可愛い所と、朝陽の表情が豊かで時折見せる熱っぽい仕草に千歳と一緒にドキッとさせられています。小説は作者様の言葉のチョイスに胸が高鳴りっぱなしで、ストーリーも現でいてファンタジー要素もあって本当に面白くて最後まで一気に読みました!令和3年で一番好きな小説で、千歳と朝陽もとても魅力的なベストカップルです!先生方、寒くなりましたが、お風邪等ひかれませんように、どうぞご自愛下さいませ。これからも応援しています!それから、先生方次回作も是非是非書いて下さいね!読みたいです!!
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